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在宅医療・在宅療養

更新日:2018年10月17日

はじめに


 在宅医療・療養とは、本人及び家族の意思と選択に基づき、慢性疾患を抱えたり介護が必要な状態になっても、医療機関への入院や介護保険施設への入所だけではなく、在宅医療・在宅介護の資源・ネットワークを活用して、出来るだけ住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることです。
 この目的を実現するため、このたび「大川三潴医師会・大川三潴地区多職種連携協議会」では、下記のとおり「大川三潴在宅医療マップ」を作成されました。
 

大川三潴在宅医療マップについて

 「2025年に団塊の世代がすべて後期高齢者になるという超高齢社会に対処するためには、在宅を慢性期患者の受け皿とする医療提供体制を早急に作り上げる必要があります。このため、福岡県では平成25年10月から、医療と介護との連携が不可欠との認識のもと、誰もが住み慣れた地域で安心して療養できることを目指し、在宅療養患者の生活圏域において退院支援から日常の療養支援、急変時の対応から看取りに至るまでの支援を行うため、医療と介護の連携、在宅医療に携わる多職種連携の推進を図り、市町村とも連携して24時間365日対応可能な在宅医療体制を構築することを目的に、地域在宅医療推進事業が始まりました。


 その具体的な内容として1.医療資源等の把握、2.医療提供体制の医師会内での検討、3.様々な職種での在宅療養患者を支える医療体制の検討、4.多職種連携研修会、5.在宅医療の市民啓発の5つがあり、その一つ1.医療資源等の把握、調査を行うということで、この「大川三潴在宅医療マップ」を作成しようということになりました。

 そこで、大川三潴医師会では医師会員10名からなる「在宅医療推進委員会」を10回以上開催しました。また、医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護師、ケアマネジャー、医療ソーシャルワーカー、大川市地域包括支援センター、大木町福祉課、南筑後地域在宅医療支援センターの9職種が集まって多職種連携協議会を15回以上開催し、大川三潴在宅医療マップ作成を含め、上記の1から5について検討を行いました。今後もこれらの委員会や協議会は継続して開催されるものであり、要介護状態になっても誰もが住み慣れた地域で安心して医療と介護が連携したサービスを利用しながら、尊厳ある自分らしい生活を最後まで持続できる社会の構築をめざして、市町村や地域の医療・介護・福祉の関係者等が連携して、必要とされるサービスや生活支援などを一体となって、切れ目なく提供していけるように努めなければならないと感じております。また、この在宅医療マップについても更新、さらには介護施設マップの作成等にも発展していくものと思っております」

(大川三潴医師会・大川三潴地区多職種連携協議会)

大川三潴医師会在宅医療マップ【全体版】(PDF:2,195KB)
大川中学校区在宅医療マップ(PDF:778KB)
大川東中学校区在宅医療マップ(PDF:785KB)
大川南中学校区在宅医療マップ(PDF:727KB)
三又中学校区在宅医療マップ(PDF:721KB)

大川三潴医師会 在宅医療介護資源情報のページへ


平成30年度第1回大川三潴地区多職種連携研修会が開催されました。(PDF:214KB)

 
多職種連携研修多職種研修写真01

多職種研修写真02多職種研修03

                   多職種間での連携を深めるための研修会
 

認知症初期集中支援チーム

 市では、国の認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)に基づき、認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らしていけるよう、大川三潴医師会と連携し、平成28年12月に認知症初期集中支援チーム「おおかわオレンジチーム」を設置しました。
 多職種のチームで支援に当たるのが、おおかわオレンジチームの特徴です。詳しくは下記のリンクをご参照ください。
  

地域在宅医療支援センターについて

 福岡県では、重症神経難病やがん末期の方でも自宅で医療を受けながら生活できることを周知するとともに、在宅医療を希望する患者やその家族等からの相談(療養上の悩みや不安)に対応するため、各保健福祉環境事務所に相談窓口を設置しています。大川市にお住まいの方は南筑後地域在宅医療支援センターへご相談下さい。詳しくは下記のリーフレットをご覧ください。

南筑後地域在宅医療支援センターリーフレット(PDF:354KB)
 

パンフレット「多すぎる薬と副作用」について

 このパンフレットは、一般の方々に高齢者の薬物療法に関する基本的知識を理解していただくことを目的に、日本老年医学会と日本医療研究開発機構研究班が2015年12月に発表した「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」の総論部分を中心に、注意点や薬物リストを8ページの一般向けパンフレットとしてまとめたもので、医療介護関係者にもご利用いただけます。

高齢者が気を付けたい、多すぎる薬と副作用(パンフレット)(PDF:551KB)
  

救急車を呼ぶかどうか迷ったら

 福岡県救急医療情報センターでは、急な病気やケガで、救急車を呼ぶかどうか迷ったときに、看護師が24時間体制で救急相談に対応します。

福岡県救急医療情報センター
短縮ダイヤル ♯7119
または092-471-0099

 在宅患者救急時電話相談事業について
  

訪問看護に関する相談を受け付けています

 福岡県では、県内2カ所にコールセンター(相談窓口)を設置し、訪問看護に関する様々な相談に対応しています。医療・介護関係者だけでなく、訪問看護の利用を考えている方や利用している方も相談できます。


 主な相談例

 訪問看護技術に関すること
 医療機関(医師や看護師)との連携に関すること
 訪問看護事業所の運営に関すること
 患者さんやご家族、在宅療養支援者からの訪問看護のご利用方法について 等

詳しくは下記のリーフレットをご覧ください。

南部コールセンター(福岡県看護協会訪問看護ステーションくるめ内)
電話・FAX  0942-37-1721

 訪問看護に関するコールセンターについて(PDF:2,301KB)
 

もしものときに、どこでどのような医療やケアを望みますか?

 自らが希望する医療・ケアを受けるために、大切にしていることや望んでいること、どこで、どのような医療・ケアを望むかを自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと話し合い、共有することが重要です。

 誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。命の危険が迫った状態になると、
約70%の方が医療・ケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることが出来なくなると言われています。

 もしものときのために、自らが望む人生の最終段階における医療・ケアについて、前もって考え、医療・ケアチーム等と繰り返し話し合い共有する取組を「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」と呼びます。

もしものときのために(リーフレット)(PDF:205KB)
これからの治療・ケアに関する話し合い~アドバンス・ケア・プランニング~(パンフレット)(PDF:1,515KB)


終活支援ノート「私のこれからノート」を配布しています

 大川市では、高齢者の方が、これまでの人生を振り返るとともに、これから自分がやりたいことや行きたい場所、終末期はどのように過ごしたいかなど、思いを整理し、これからの人生のあり方を考えるツールとして「私のこれからノート」を作成しました。
 この長寿社会においては、誰もが介護が必要な状態や認知症になりえます。最期まで自分らしく生きていくためには、思いを家族等に伝えておくことも大切です。ぜひご活用ください。
 詳しくは、下記のリンクをご参照ください。
  
  

健康・医療に関する市民アンケートの結果について

 本市では、高齢者の日常生活の状況や健康状態等を把握し、「大川市長寿社会対策総合計画(老人福祉計画及び介護保険事業計画)」を策定する基礎資料とするため、計画見直し期間の3年ごとに「日常生活圏域ニーズ調査」を実施しています。
 過去に実施した調査結果から、健康・医療に関するアンケート項目を抜粋し、以下に掲載します。

大川市日常生活圏域ニーズ調査の概要(PDF:83KB)
主観的健康感・治療中の病気について(PDF:88KB)
薬の種類・通院頻度について(PDF:72KB)
口腔・栄養について(PDF:125KB)
相談相手について(PDF:82KB)
在宅生活の継続意向について(PDF:94KB)

このページに関する問い合わせ先

健康課 介護保険係
直通電話:0944-85-5522
ファクス番号:0944-86-8485

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