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風浪宮

更新日:2019年10月18日

風浪宮


(国指定重要文化財)

約1800年前に創建されたと伝えられている神功皇后ゆかりの神社です。白鷺が止まった樟のあるところに社殿を建てたのが起源とされ、少童命(わだつみのみこと)を祀っています。
本殿は16世紀に蒲池鑑盛が再建したもので、国の重要文化財に指定されています。
また、境内にある正平十年(1355)の年号が刻まれた五重の石塔(正平塔)も国の重要文化財に指定されています。
境内の老樟は県の天然記念物で「白鷺の樟」といわれ堂々たる風情です。
毎年、2月9日、10日、11日に「風浪宮大祭」が、10日には前夜祭として「裸ん行」が行われます。

問い合わせ:風浪宮社務所 【TEL】 0944-87-2154
HP:http://www.ofurousan.jp/

周辺案内図

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このページに関する問い合わせ先

インテリア課 おおかわセールス係
直通電話:0944-85-5570
ファクス番号:0944-88-1776(代表)

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