日吉神社の船御輿(ひよしじんじゃのふなみこし)
更新日:2016年07月20日

種別
有形民俗文化財
指定年月日
昭和38年12月24日
所在地
大川市大字榎津庄分597
概要
日吉神社の船御輿は、長さ9.3m、中央幅2m、高さ3mで、杉材が用いられ、船体には漆が塗られています。釘が一本も使用されない組立て式で、底部に四輪の木車が取り付けてあり、曳くことができるようになっています。榎津の船大工たちが安永3(1774)年に日吉神社に奉納したもので、当時の技術の優秀さを今に伝えています。船大工たちは、屋号を岩国屋(いわくにや)、薩摩屋(さつまや)、五島屋(ごとうや)、周防屋(すおうや)、肥前屋(ひぜんや)、二見屋(ふたみや)などと称し、久留米藩の御用船をはじめ、諸国の船を作りました。屋号はその国名にちなんだものです。
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