大川市地域学校協働活動
更新日:2025年03月28日
地域学校協働活動とは
地域の高齢者、成人、学生、保護者、PTA、NPO、民間企業、団体・機関等の幅広い地域住民等の参画を得て、地域全体で子供たちの学びや成長を支えるとともに、「学校を核とした地域づくり」を目指して、地域と学校が相互にパートナーとして連携・協働して行う様々な活動です。大川市では、全小中学校に地域学校協働本部を設置するとともに、各小中学校区ごとに1~2名ずつ「地域学校協働活動推進員」を委嘱することで、本活動を積極的に推進しています。
地域学校協働活動推進員の役割
地域学校協働活動推進員は、地域と学校の連携・協働を推進するため、次の職務を行います。〇地域と学校との連絡調整、情報の共有
〇地域学校協働活動の企画、調整、運営
〇地域住民への呼びかけ など
地域学校協働活動推進員は、社会教育法に位置付けられた存在として、教育委員会から委嘱を受け活動しています。
大川市における地域学校協働活動の具体的な取り組み
〇小中学校の授業において、キャリア教育や体験活動等を行う際、地域住民を講師として活用〇登下校の見守り活動
〇小学校における放課後の学びの場を確保するために、「放課後算数教室」を開講。地域住民等が学習支援スタッフとして従事
〇中学校における放課後の学びの場を確保するために、「おおかわ寺子屋」を開講。地域住民等が学習支援スタッフとして従事 など
令和6年度の目標及び実績
| 目標 | 目標設定の背景 | 目標値(R6) | 実績値(R6) |
| 小学生、中学生、高校生、大学生の交流により、人と人の絆づくりを行う。 | 大川市では、これまでの「保幼小中連携」事業を受け、令和2年度より「校種間連携教育」事業を立ち上げて取り組んでいる。「保幼小中連携」事業の成果を活かした内容を盛り込み、さらに市内にある高校や大学との幅の広い交流を通した学びの中で、青少年の健全育成を目指しているところである。しかし、各地域の特色ある取組があるものの、その地域の中だけでの取組にとどまり、市全体への広がりとして生かされていない現状が見えるため、市内小中学校の取組と高校や大学の活動との連携を推進していきたいと考えている。 | 3件 (注1) |
1件 |
| 小学生、中学生の学力及び学習意欲の向上を図るとともに、学校のカリキュラム以外で日常的に学習する児童生徒を増やす。 | 本市では、6月と11月を家庭教育強調月間とし、取組の一つにアンケートを実施している。家庭学習についての項目では、児童及び生徒ともに内容及び実施時間について課題が見られる。保護者の感想を見ても、学年が上がるにつれて家庭学習に対する心配の声が多くなっている。 | 80% (注2) |
79% |
(注1)
地域学校協働活動において実施された保幼小中連携事業の実施件数。
(注2)
学年ごとに決められた家庭学習時間を越えて勉強した児童の割合。家庭教育強調月間において実施するアンケートの項目「決められた家庭学習時間を越えて勉強したか」の結果を市が独自に集計し、パーセント換算して算出。「(学年ごとに決められた家庭学習時間を越えて勉強した児童数)÷(全児童数)×100」で求めた値ではありません。
このページに関する問い合わせ先
教育委員会 生涯学習課 文化・社会・人権・同和教育係
直通電話:0944-85-5618
ファクス番号:0944-86-8479
