災害への心構え(風水害など)
更新日:2019年4月1日
風水害対策の主なポイント あなたの備えはだいじょうぶですか?
- 大雨・台風に関する情報をテレビ、ラジオなどから注意深く、また頻繁に収集しましょう。
- むやみに外出しないようにしましょう。外出していたら早めに帰宅しましょう。
- 強風が予想されるときは、戸や窓のすきまにビニールテープをはりましょう。雨戸があれば閉めましょう。
- 停電に備えて懐中電灯やロウソクを用意しましょう。予備の電池も忘れずに!
- ガスの元栓は必ず閉めましょう。
- 家の周の飛ばされそうなものは、早めに、しっかりと固定しましょう。
- いつでも避難できるよう、非常持ち出し袋を用意しましょう。
また、断水に備えて飲料水を数日分確保しておきましょう。 - 浸水に備え水・食料のほか、貴重品や家財道具をできるだけ2階など高い場所に移動させましょう。
2階以上の階にて就寝するようにしましょう(垂直避難)。 - 病人、乳幼児、お年寄りなどは、早めに安全な場所に避難させましょう。
- 家族でもう一度、避難場所と避難コースを確認し合いましょう。
- 避難するときの心得(関連リンクよりご覧ください)
光化学スモッグ注意報が発令されたら
危険ですので、家の中に入り、窓を閉めてください。
気分が悪くなった人は、消防署か、医師に知らせてください。
武力攻撃に関する情報を取得されたら
頑丈な建物に避難してください。
その後の情報に注意してください。
関連リンク
このページに関する問い合わせ先
地域支援課 防災安全係
直通電話:0944-85-5605
ファクス番号:0944-87-2363