Amazonふるさと納税をご利用の寄附者様へ(注意喚起)

Amazonふるさと納税を利用した寄付者の方から、「ワンストップ特例申請ができない」「寄付名義が異なっている」などのお問い合わせを多数いただいています。
Amazonふるさと納税から寄付をされる場合は、以下のことに注意してください。

アンケートへのご回答について

Amazonふるさと納税から寄付をされた場合、決済後にAmazonサイトに表示される「アンケート」に回答いただく必要があります。
このアンケートは、寄附者情報やワンストップ特例申請の利用希望をお尋ねするものですので、必ずご回答をお願いいたします。

詳しくは、「Amazonふるさと納税はじめてガイド」(外部サイト)をご確認ください。

アンケートの回答を行わなかった場合

アンケートに回答を行わなかった場合、寄附者情報はAmazonに登録されている請求先情報の氏名、ご住所となり、ワンストップ特例申請については、「希望なし」となります。
ワンストップ特例申請の希望なしとなった場合は、寄附金受領証明書のみをお届けします。

また、アンケートの回答を行わなかった場合、氏名のフリガナの登録がされず、寄付情報の検索ができないことがあります。
電話でお問い合わせをいただく際には、Amazonふるさと納税の注文番号や寄附番号をお伝えください。

Amazonふるさと納税注文番号
「〇〇〇-〇〇〇〇〇〇〇-〇〇〇〇〇〇〇(3桁-7桁-7桁)」

寄附番号
「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(12桁)」

ワンストップ特例申請「希望なし」となってしまった場合

ワンストップ特例申請につきましては、希望なしとなった場合でも申請は可能です。オンラインもしくは申請書で申請をお願いいたします。
オンライン申請は、自治体マイページ(外部サイト)より可能です。

申請書は当市ホームページからダウンロードできます。

オンライン申請の注意点

アンケートの回答を行っていない場合、氏名のフリガナの登録がない、電話番号が異なる等の理由で申請ができません。
この場合は、当市でフリガナの登録や情報の修正を行いますので、お問い合わせをお願いいたします。