「筑後川昇開橋」の動きのアニメーション化について(回答日 令和6年7月30日)
更新日:2024年11月18日
令和6年度中に寄せられた「市長への手紙」のうち、差出人から了承をいただいたもののみ掲載しています。
手紙の内容は、原文のまま掲載させていただきます。
手紙の内容
『筑後川昇開橋』は機械遺産に登録されていますが、その可動装置の仕組みは理解されていません。そこで、『筑後川昇開橋』の仕組みを分かりやすく理解してもらうために、その一連の動きをアニメーション化したいと考えています。協力願えないでしょうか?一度原稿を見てから判断していただければ幸いです。
回答
この度は大変興味深いご提案をいただき、誠にありがとうございます。
筑後川昇開橋につきましては、国指定重要文化財であるとともに、機械遺産の認定も受けており、文化的価値だけでなく、その高い機械技術についても後世に伝えていくべき市の財産であると考えております。
現在は、紙に印字した資料でその仕組みを観光で来られた方などに伝えておりますが、アニメーションとなるとさらに分かりやすく伝えられると思います。
市の担当部署(インテリア課)で原稿を確認の上、可能な限りご協力させていただきたいと存じますので、近日中にインテリア課よりご連絡を差し上げます。
また、筑後川昇開橋に関しましては、私が理事長を務める「公益財団法人 筑後川昇開橋観光財団」が主体となり、保存・活用に取り組んでおりますので、当財団の職員も一緒に対応させていただきます。
少々ご連絡をお待ちください。どうぞよろしくお願いいたします。
筑後川昇開橋につきましては、国指定重要文化財であるとともに、機械遺産の認定も受けており、文化的価値だけでなく、その高い機械技術についても後世に伝えていくべき市の財産であると考えております。
現在は、紙に印字した資料でその仕組みを観光で来られた方などに伝えておりますが、アニメーションとなるとさらに分かりやすく伝えられると思います。
市の担当部署(インテリア課)で原稿を確認の上、可能な限りご協力させていただきたいと存じますので、近日中にインテリア課よりご連絡を差し上げます。
また、筑後川昇開橋に関しましては、私が理事長を務める「公益財団法人 筑後川昇開橋観光財団」が主体となり、保存・活用に取り組んでおりますので、当財団の職員も一緒に対応させていただきます。
少々ご連絡をお待ちください。どうぞよろしくお願いいたします。
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