埋蔵文化財包蔵地照会
更新日:2019年05月14日
埋蔵文化財包蔵地照会について
○埋蔵文化財包蔵地とは?
土地に埋蔵されている文化財を「埋蔵文化財」といい、過去の調査によって埋蔵文化財の所在や内容が知られている土地を「周知の埋蔵文化財包蔵地」といいます。
○埋蔵文化財の種類
「遺物」・・・土器や石器、青銅器など地下に埋もれているもののことを指します。
「遺構」・・・住宅跡や貝塚、古墳など不動産的なもののことを指します。
「遺跡」・・・遺物や遺構が分布する範囲のことです。当時の人々の生活の痕跡でもあります。
予備調査について
埋蔵文化財は、国民共有の財産であり、郷土や私たちの歴史を知るかけがえのない文化遺産です。遺跡や遺構などの埋蔵文化財は、一度破壊されると二度と元には戻せなくなり、調査することも不可能となります。遺跡の保存が難しく、やむを得ず破壊するときには、必ず遺跡の記録を取り保存しなければなりません。そのため、包蔵地内や包蔵地に隣接する土地で住宅建設や開発事業を行うときは、工事の前に確認のための予備調査(確認調査・試掘調査)を行います。予備調査が実施される要件は、以下のとおりです。
開発予定地が埋蔵文化財包蔵地の場合・・・・・・・・・・・確認調査
開発予定地が埋蔵文化財包蔵地に隣接している場合・・・・・試掘調査
開発面積が3,000平方メートル以上の場合・・・・・・・・・試掘調査
上記に当てはまらない場合は工事を進めていただいて構いませんが、工事途中で埋蔵文化財を発見した場合、速やかに生涯学習課までご連絡ください。
埋蔵文化財包蔵地照会
予備調査や届出が必要かどうか確認するため、住宅建設や開発事業を行う場合には、予定地が包蔵地に該当するかどうかを事前に照会していただきますようお願いいたします。照会の際は、「埋蔵文化財包蔵地照会カード」にご記入の上、地形図や住宅地図など照会範囲が分かる地図と一緒にご提出ください。包蔵地照会は、生涯学習課の窓口に来ていただくほか、ファックスや郵送でも受け付けております。
●窓口へ来庁される場合:市生涯学習課(大川市役所3階) へお越しください。
●ファックスで送付される場合:0944-86-8479(市教育委員会FAX) へ送付してください。
●郵送される場合:大川市大字酒見256番地1 大川市教育委員会生涯学習課 へ郵送してください。
このページに関する問い合わせ先
教育委員会 生涯学習課 文化・社会・人権・同和教育係
直通電話:0944-85-5618
ファクス番号:0944-86-8479
