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子どもの定期予防接種

更新日:2021年04月14日

定期予防接種とは、法律に定められているワクチン接種を、定められた期間(年齢)に行うことを指します。

大川市では法律で定められた定期予防接種として、ロタウイルス、B型肝炎、ヒブ、小児用肺炎球菌、BCG、四種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)、不活化ポリオ、二種混合(ジフテリア・破傷風)、麻しん風しん混合、水痘、日本脳炎、子宮頸がん予防の予防接種を指定医療機関における個別接種で行っており、無料(全額公費負担)で実施しています。

お母さんが赤ちゃんにプレゼントした免疫(病気に対する抵抗力)は、百日咳では生後3か月までに、麻しん(はしか)では生後12か月までにほとんど自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。

子どもは発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。予防接種に対する正しい理解のもとで、お子さんの健康にお役立てください。

乳幼児期の定期予防接種については、生後2か月を過ぎたお子さんの保護者あてに郵送で案内を送っています。

定期予防接種(A類)の種類・接種年齢等

ワクチン名
(予防する病気等)

法で定められた対象年齢

標準的な接種時期

接種回数・
間隔等

ロタウイルス
(ロタウイルス)

1価

出生6週0日から出生24週0日に至る日の翌日まで  初回接種開始は生後2月に達した時から出生14週6日に至るまで 27日以上の間隔をおいて2回

5価

出生6週から出生34週0日に至る日の翌日まで 初回接種開始は生後2月に達した時から出生14週6日に至るまで 27日以上の間隔をおいて3回

 B型肝炎
(B型肝炎)

 

生後12か月未満 

生後2か月から9か月未満

27日以上の間隔をおいて2回接種した後、第1回目の注射から139日以上の間隔をおいて1回接種

ヒブ
(髄膜炎、肺炎など)

 

生後2か月から4歳

生後2か月から6か月に開始する

下記の注1参照

小児用肺炎球菌
(髄膜炎、肺炎など)

 

生後2か月から4歳

生後2か月から6か月に開始する

下記の注2参照

BCG
(結核)

生後12か月未満

生後5か月から8か月未満

1回

四種混合
(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)

初回

 

生後3か月から90か月(7歳6月)未満

生後3か月から12か月未満

20日以上の間隔をおいて3回

追加

 

生後3か月から90か月(7歳6月)未満

1期初回(3回)が終了し12か月から18か月後

1回

不活化ポリオ
(ポリオ)

初回

 

生後3か月から90か月(7歳6月)未満

生後3か月から12か月未満

20日以上の間隔をおいて3回

追加

 

生後3か月から90か月(7歳6月)未満

1期初回(3回)が終了し12か月から18か月後

1回

二種混合(2期)
(ジフテリア、破傷風) 

11歳以上13歳未満

小学6年生

1回

麻しん風しん混合
(麻しん、風しん)

1期

 

生後12か月から24か月未満

生後12か月から24か月未満

1回

2期

 

5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間

5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間

1回

水痘
(水ぼうそう)

初回

 

生後12か月から36か月未満

生後12か月から生後15か月未満

1回

追加

 

生後12か月から36か月未満

初回接種終了後6か月から12か月までの期間

初回接種終了後3か月以上おいて1回

日本脳炎
(日本脳炎)

1期初回

 

生後6か月から90か月(7歳6月)未満

3歳

6日以上の間隔をおいて2回

1期追加

 

生後6か月から90か月(7歳6月)未満

4歳

1期初回が終了後、6か月以上の間隔をおいて1回

2期

 

9歳以上13歳未満

小学4年生

1回

注)過去の積極的な勧奨の差し控えにより、未接種者が多い年代が特例対象者として追加されています。

特例対象者
1.平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれで、第1期(初回2回、追加1回)、第2期(1回)の予防接種が終了していない20歳未満の人(残りの回数分の接種ができます)。
2.平成19年4月2日から平成21年10月1日生まれで、第1期の接種が終了していない人で、生後6か月から90か月(7歳6か月)未満又は9歳以上13歳未満にある人

子宮頸がん予防
(ヒトパピローマウイルス感染)

 

 小学校6年から高校1年に相当する年齢の女子

中学1年生

下記の注3参照

 現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはおすすめしていません。 接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けてください。

注1 ヒブワクチンの接種の仕方
(接種開始年齢により接種回数、接種間隔が異なります)

接種開始年齢が「生後2か月から6か月」の場合(計4回接種)

初回として生後12月に至るまでの間に27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔をおいて3回接種し、追加として初回接種終了後7月以上の間隔をおいて1回接種します。

なお、初回の2回目、3回目の接種は生後12月を超えた場合接種できません。この場合は、初回接種の最後の注射終了後27日(医師が認めるときは20日)以上の間隔をおいて追加接種を行うことができます(この場合の合計接種回数は2回又は3回となります)。

接種開始年齢が「生後7か月から11か月」の場合(計3回接種)

初回として生後12月に至るまでの間に27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔をおいて2回接種し、追加として初回接種終了後7月以上の間隔をおいて1回接種します。

なお、初回の2回目の接種は生後12月を超えた場合接種できません。この場合は、初回接種(1回目)の注射終了後27日(医師が認めるときは20日)以上の間隔をおいて追加接種は行うことができます(この場合の合計接種回数は2回となります)。

接種開始年齢が「1歳から4歳」の場合

1回接種

注2 小児用肺炎球菌ワクチンの接種の仕方
(接種開始年齢により接種回数、接種間隔が異なります)

接種開始年齢が「生後2か月から6か月」の場合(計4回接種)

生後24月に至るまでの間に初回として27日以上の間隔で3回接種し、追加として初回接種終了後60日以上の間隔をあけ生後12月に至った日以降に1回接種

ただし、初回2回目の接種が生後12月を超えて行った場合は、初回3回目の接種は行わない(この場合でも追加接種は実施可能ですが、合計接種回数は3回となります)

なお、初回2回目及び3回目の接種は生後24月に至るまでに行うこととし、それを超えた場合は行わないこと(追加接種は実施可能)

接種開始年齢が「生後7か月から11か月」の場合(計3回接種)

生後24月に至るまでの間に初回として27日以上の間隔で2回接種し、追加として初回接種終了後60日以上の間隔をあけ生後12月に至った日以降に1回接種。

なお、初回2回目の接種は生後24月に至るまでに行い、それを超えた場合は行わない(この場合でも追加接種は実施可能ですが、合計接種回数は2回となります)

接種開始年齢が「1歳」の場合

60日以上の間隔をおいて2回接種

接種開始年齢が「2歳から4歳」の場合

1回接種

注3 子宮頸がん予防ワクチンの接種の仕方
(接種するワクチンの種類により接種間隔が異なります)

注:現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはおすすめしていません。

組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(サーバリックス)を使用する場合

標準的な接種方法として、1月の間隔をおいて2回接種した後、初回1回目の接種から6月の間隔をおいて1回接種。ただし、当該方法をとることができない場合は1月以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の注射から5月以上、かつ2回目の接種から2月半以上の間隔をおいて1回接種

組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(ガーダシル)を使用する場合

標準的な接種方法として、2月の間隔をおいて2回接種した後、初回1回目の接種から6月の間隔をおいて1回接種。ただし、当該方法をとることができない場合は1月以上の間隔をおいて2回接種した後、初回2回目の接種から3月以上の間隔をおいて1回接種

接種にかかる費用

対象年齢内で接種した場合 無料

接種方法

指定医療機関に直接予約して、接種してください。

持参するもの

  • 母子健康手帳
  • 必要事項を記入した予診票

注:母子健康手帳を持参せず、接種履歴の確認が取れない場合は接種できない場合があります

接種できる医療機関

医療機関によって接種できるワクチンの種類、曜日、時間が異なりますので、医療機関に直接確認の上、接種予定日の2日前の午前中までに必ず予約をしてください。

接種できる市内医療機関

関連リンクの「定期予防接種実施医療機関」をご覧ください。

基礎疾患や重症アレルギー等のある場合で、市内医療機関での予防接種が困難と思われる人については、市内医療機関の紹介状により、福岡県指定の下記予防接種センターで接種を受けることができます。

  • 久留米大学病院
  • 九州大学病院
  • 産業医科大学病院
  • 飯塚病院
  • 福岡市立こども病院
  • 福岡歯科大学医科歯科総合病院

予防接種の接種間隔について

お子さんの予防接種スケジュールをお考えになる参考にされてください。

国立感染症研究所(予防接種スケジュール)(外部サイトにリンクします)

大川市に住所がある方で病気等の理由により県外医療機関等に入院又は入所されてある対象者の方への予防接種について

法的接種年齢の範囲において、大川市内での予防接種を受けることが困難な方については、予防接種をより安全に実施する機会を確保するために主治医等に予防接種の依頼をし、その費用の一部を助成します。くわしくは市保健センターにお尋ねください。

長期にわたり療養を必要とする疾病にかかった方等への定期予防接種機会の確保について

定期予防接種の対象者であった期間において免疫の機能に支障を生じさせる重篤な疾病にかかっていたことなどの特別な事情により予防接種を受けることができなかったと認められる方については、特別な事情がなくなり接種可能となった時から原則として2年間、当該定期予防接種の対象者となります。くわしくは市保健センターにお尋ねください。

異なる種類の予防接種ワクチンを接種する場合の接種間隔について

注射生ワクチン(BCG、麻しん風しん混合、麻しん、風しん、水痘)を接種後、注射生ワクチンを接種する場合は、27日以上の間隔をあけてください。
 
上記以外の異なるワクチン間の接種間隔については、規定はありません。

病気にかかった後に予防接種をする場合について

いずれの場合も、医師によく相談の上予防接種を受けてください。

  • 麻しんにかかったら、治癒後4週間程度の間隔をあけて接種する。
  • 風しん、水ぼうそう、おたふくかぜにかかったら、治癒後2週間から4週間の間隔をあけて接種する。
  • 手足口病、突発性発疹にかかったら、治癒後1週間から2週間の間隔をあけて接種する。
  • かぜ、気管支炎、肺炎等にかかった場合は、かかりつけ医にご相談ください。


注:予防接種の内容については、関連リンクの「大川市健康ガイドブック」13から14ページにも掲載しています。
注:定期予防接種の対象となっている感染症の説明については、関連リンクの「定期予防接種対象の感染症など」をご覧ください。

このページに関する問い合わせ先

健康課 健康推進係
直通電話:0944-86-8450
ファクス番号:0944-86-8464

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