住民票の交付
更新日:2024年03月01日
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証明書について
申請方法
戸籍関係の証明書(戸籍謄本・独身証明書等)の請求はこちらのページをご覧ください。
印鑑証明の請求はこちらのページをご覧ください。
請求することができる方
請求することができるのは、下記(A)もしくは(B)に該当する方です。
ただし、(A)もしくは(B)に該当する方が記入した委任状があれば、代理の方でも請求できます。
委任状はこちらのページからダウンロードできます。
(A)本人等請求
本人および同一世帯の方
(注1)ご親族の方でも、別世帯であれば委任状が必要です。
(注2)転出されていたり、亡くなられていたりと、住民票が除かれている場合は、本人以外からの請求はできません。ご本人が亡くなられている場合は、(B)に該当する方のみ請求できます。
(B)第三者請求
詳しくはこちらのページをご覧ください。
(ア)自己の権利を行使し、又は自己の義務を履行するために住民票あるいは除票の記載事項を確認する必要がある方
(イ)国又は地方公共団体の機関に提出する必要がある方
(ウ)その他住民票あるいは除票の記載事項を利用する正当な理由がある方
法人による請求についてはこちらをご覧ください。
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証明発行手数料
証明の種類 | 申請方法 | |
コンビニ、オンライン | 窓口、郵便 | |
住民票 | 200円 | 300円 |
住民票の除票 | 対象外 | 300円 |
記載事項証明 | 対象外 | 300円 |
住民票について、コンビニ交付及びマイナンバーカードを利用したオンラインでの申請は、デジタル社会推進の観点から、手数料が100円安くなっています。ぜひご利用ください。
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コンビニ交付
マイナンバーカードをお持ちの方は全国のコンビニエンスストア等のマルチコピー機から申請できます。- 詳細はこちら
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オンラインでの申請
大川市LINE公式アカウントからの申請
大川市LINE公式アカウントの友達登録が必要です。友達登録後、メニュー内の「Web申請」、次に「各種証明書Web申請」、その次に「住民票」をタップすると、申請ページにアクセスできます。
ご注意
- 初回申請時のみ、「LINE Pay本人確認」画面が表示されます。こちらはマイナンバーカードをかざして本人確認するサービスで、支払いをLINE Payに限定しているわけではありません。支払方法は申請手続きの終盤で選択できます。
- 午後3時以降や土日祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)にいただいた各種申請は、翌営業日以降に順次発送いたします。不備がある場合は営業日午後3時以前の申請でも当日に発送することができませんので、なるべくお早めにご申請ください。
必要なもの
- マイナンバーカード
- 署名用電子証明書暗証番号(マイナンバーカード発行時に自治体の窓口でご自身で設定した6~16文字のもの)
- マイナンバーカードの読み取りに対応しているスマートフォンまたはタブレット(対応機種はこちら(外部サイトにリンクします))
- クレジットカード(VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club)またはLINE Pay、PayPay
マイナンバーカードの読み取りにお困りの方は、こちらのページをご覧ください。
Grafferスマート申請について
大川市Grafferスマート申請は、令和5年9月30日をもちまして受付を終了いたしました。
ご利用いただいておりましたお客様には申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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窓口での申請
必要なもの
1.住民票・印鑑登録証明等交付申請書(窓口申請用)
窓口に備え付けています。また、こちらのページからもダウンロードできます。
また、窓口に申請書作成支援システムを設置しています。詳しくはこちらのページをご覧ください。
- 住民票・印鑑登録証明等交付申請書(窓口申請用) 様式はこちら
2.請求者の本人確認書類
1点のみで本人確認できるもの
マイナンバーカードや運転免許証、パスポート等、写真付きかつ官公署発行のもの
(ア)(イ)1点ずつ、あるいは(ア)2点で本人確認できるもの
(ア)健康保険証や年金証書等、写真付きでない官公署発行のもの
(イ)社員証や学生証等、写真付きで官公署発行でないもの
3.委任状(必要な場合のみ)
当ページ「申請することができる方」の(A)(B)に該当する方以外が申請される場合は、(A)(B)に該当する方が記入した委任状が必要です。
- 委任状 様式はこちら
4.証明発行手数料
現金または以下のお支払方法でお支払いができます。
手数料の額は、当ページ「証明発行手数料」をご覧ください。
窓口が開いている時間
平日8時30分から17時15分
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電話予約
窓口が開いている時間(平日8時30分から17時15分)に来庁できない方のため、時間内に電話で予約いただくと、夜間・休日窓口で時間外(夜間・休日)に受け取ることができます。
予約できる方
本人および同一世帯の方
予約できる日時
月曜日から金曜日(祝日を除く)の8時30分から17時
受取り日時
月曜日から金曜日17時15分から20時
土曜日・日曜日・祝日(年末年始を除く)9時から16時
(注)受取りができるのは予約日の次の日曜日までです。
受取り場所
庁舎西側「夜間・休日窓口」
受取ができる方
電話予約者および本人
予約時の確認事項
電話予約時に伝えてください。
- 必要な方の住所、氏名、生年月日、連絡先の電話番号
- 謄本(世帯全員)か抄本(世帯の一部)か
- 抄本(世帯の一部)の場合、誰の分か
- 続柄及び本籍記載の有無
- 使用目的(例:免許証、車の登録等)
- 必要枚数
- 受取りに来る方と日時
受取り時に必要なもの
- 受取人の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、健康保険証等官公署発行の証明書)
- 手数料 1通300円
マイナンバーカードを利用したオンライン申請・コンビニでの申請は、デジタル社会推進の観点から、手数料200円で証明書を取得できますのでぜひご利用ください。
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郵便請求
住民票等を郵便で請求することができます。請求内容に不備がある場合、交付できないことがあります。
(注)配達と事務処理に要する日数が必要です。余裕を持って請求してください。
必要なもの
1.住民票等交付申請書(郵便申請用)
ホームページからダウンロードできます。
便せん等に必要事項を記入したものでもかまいません。
-
- 必要な方の住所・氏名・生年月日
- 謄抄本の別
- 本籍続柄記載の有無
- 必要枚数
- 請求者の住所・氏名
- 請求者の電話番号
- 請求事由
- 住民票等交付申請書(郵便申請用) 様式はこちら
2.請求者の本人確認書類の写し
本人確認のためのマイナンバーカードや運転免許証、健康保険証等の写しを同封してください。
3.委任状(必要な場合のみ)
当ページ「申請することができる方」の(A)(B)に該当する方以外が申請される場合は、(A)(B)に該当する方が記入した委任状が必要です。
- 委任状 様式はこちら
4.手数料分の定額小為替(郵便局で購入できます)
定額小為替は郵便局で購入できます。郵便切手、収入印紙ではお受けできません。
手数料は当ページ「証明発行手数料」をご覧ください。
5.返信用封筒
返信先の住所氏名を記入し、必ず切手を貼ってください。
返信先は現住所に限ります。
送付先
郵便番号:831-8601
大川市大字酒見256‐1
大川市役所市民課市民係
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広域交付
全国の市区町村の窓口で、本人および同じ世帯の方に限り住民票が請求できます。ただし、本籍地・筆頭者等の表示および転居等の履歴は記載されません。提出先によっては利用できない場合がありますので、ご注意ください。
受付時間
平日の9時から17時
請求できる方
本人および同一世帯の方
必要なもの
マイナンバーカードや運転免許証、パスポート等、写真付きかつ官公署発行の本人確認書類
(注)全て有効期限内のものに限ります。
交付窓口
大川市役所市民課市民係
手数料
住民票の交付手数料は、交付する市町村によって異なります。
大川市での広域交付手数料 300円
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このページに関する問い合わせ先
市民課 市民係
直通電話:0944-85-5502