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「大川環境カーニバル2019」でのイベントコーナーについて

更新日:2019年06月03日

平成30年度中に寄せられた「市長への手紙」のうち、差出人から了承をいただいたもののみ掲載しています。
手紙の内容は、原文のまま掲載させていただきます。

手紙の内容

 先日、2月17日に大川市文化センターで開催された「地域猫」のイベントに参加しました。その帰りに、同じ会場内で開催されていた別のイベントで、外来生物のパネルに何か物をぶつけて子どもたちが倒すようになっているらしいゲームを見ました。
 
  これは外来生物であれば、物をぶつけてもよいということを子どもたちに教えてしまうことになり、大変不適切な企画であると言わざるを得ません。まして、外来生物は、人間の身勝手な商業活動の結果日本に定着してしまい、生きることさえ許されない犠牲者です。それを悪者のように「やっつけよう」「たおそう」という言葉で子どもたちを煽るのは大変危険なことです。
 
  先日、会場でも市の職員さんにお話しましたが、どうも理解していただいていないようでしたので、お約束通り、市区名を出さずにブログに書かせていただきました。フェイスブックページにも記事をアップしていますが、大変な反響で「一体どこの市だ?」というお問い合わせが多く寄せられました。
 
  ぜひ市長さんにもこのブログをお読み頂き、どうしてこんな企画をされたのか、この企画に対してどうお考えなのか、正式にご回答いただきたいと思います。
 
  
   
  
  

回答

 市長への手紙をいただき、誠にありがとうございました。
まず、2月17日に開催しました「大川環境カーニバル2019」の催しの中で、著しく配慮を欠いたイベントコーナーがありましたことを、○○様及び参加された皆様方に深くお詫び申し上げます。
この催しには、多くの大川市民や児童生徒のみならず他市町からも参加していただきましたが、環境に関する啓発事業としての企画にもかかわらず、このような実施運営を行い、大変申し訳なく思っております。人や動物の命を粗末にする現状や学校のいじめなど人権意識が低下している中、私、市長としても、市政でこれらの問題に正面から向き合い、市をあげて改善を図りたいと考えておりました。
しかしながら、今回のこの催しはご指摘のとおり本質的課題に対する認識が欠如しており、参加者に不快な思いをさせたと痛切に感じております。
今後、まずは、市職員が人権学習会を繰り返し行い、意識を高めるとともに、今回問題となりました生物多様性・外来種問題についても、「問題が何故発生したのか」「われわれに何ができるのか」など本質的課題について学習を深め、課題意識の高揚に努めてまいります。     
一方、今後市が行う催しにつきましては、十分精査のうえ、適切かつ効果的な行事を開催いたしますことをお約束いたします。
なお、当日参加しました児童生徒につきましては、イベントコーナーの問題性を鑑み、参加したそれぞれの学校に謝罪するとともに、生命の大切さについての学びを深める取組を進めてまいりますのでご理解の程お願い申し上げます。
今後とも市政の推進にご理解、ご協力をお願いいたしましてお礼とお詫びとさせていただきます。

このページに関する問い合わせ先

総務課 庶務係
直通電話:0944-85-5562
ファクス番号:0944-88-1776

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