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圃場について

更新日:2021年06月10日

令和2年度中に寄せられた「市長への手紙」のうち、差出人から了承をいただいたもののみ掲載しています。
手紙の内容は、原文のまま掲載させていただきます。

手紙の内容

圃場が増えるに従い湧いてきた疑問と問題ですが、ご存じの通り国の政策で農家の大規模化を推奨されています。当方もスケールメリットの利点は十分理解しておりますし、規模拡大を目指しておりますが、離農される農家の情報が相対の制度のため、相談を受けた農家が受けて、突然隣の圃場に他地区の知らない農家が作りに来たり、また、逆に当方が他地区に行ったりで効果が悪いし何より大規模化の限界を早めやしないかと危惧しております。
 商売の方で他市町村にも頻繁に行きますが、大規模化の政策の過程で生まれた生産組合自体も高齢化で歪が生まれ利害が発生し解散されている所もあるようです。この先10年程でとんでもない数の圃場が行先を探す時が来た時に、圃場に何か交通整理のシステムが無いと、能力のある農家でさえ受けたくても受けられない状態になると考えております。
まずは、農業委員会の負担は増えるでしょうが、規模拡大を希望している農家に手を挙げてもらって、希望の範囲をすり合わせる事はできないでしょうか?範囲の近い農家同士で顔を突き合わせる場があれば、現在の誰が増やしたいか全く分からない状況より遥かにスムーズになると思っております。  

 

回答

メールを拝見させていただきました。
国においては、中間管理事業の活用をはじめ農地の担い手への集積・集約を推進している状況であり、本市においても農業法人を中心に一定農地の集積が進んでいるところですが、おっしゃるように、担い手が規模拡大を図る上では、農作業の効率化は必須であり、今後は分散して存在する農地利用の面的集約が必要となることは承知しております。
本市においても、将来的な農地利用のあり方を農業者のみなさまに議論していただく場として校区ごとに人・農地プラン検討会を開いておりますが、農地の集約化に関しては具体的な議論に至っていないのが現状です。
各集落の実情や農家の意向など地域ごとに様々な課題がありますので、農地の集約化に関しては一筋縄ではいかないと思われますが、今回いただいた貴重なご意見も参考にさせていただき、地域での議論が具体的な形で進むようJA、農業委員会、県普及指導センターとも連携し取り組んでまいりたいと思います。

このページに関する問い合わせ先

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直通電話:0944-85-5562
ファクス番号:0944-88-1776

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