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市長のplus+1 12月

更新日:2019年12月24日

 みなさん、こんにちは。大川市長の倉重良一です。
 まず、市議会12月定例会において、記伊哲也教育長が来年3月末をもって辞職する旨を表明されました。併せて、市長および副市長の給与減額支給条例を提出し、可決成立いただきました。これは、平成29年1月に発生した川口小学校の死亡事故および先月発生した教職員の不祥事の責任を明らかにするための措置です。川口小学校の事故以来、何らかの措置を講じる必要があると、教育長と話し合っておりましたが、先月の教員による覚醒剤取締法違反容疑での逮捕を受け、記伊教育長が退職を申し出られたため、私としてはこれを受理し、併せて責任の明確化を図ったものであります。宝物である子ども達を育む教育現場において、かかる事態に至りましたこと、ご心配ご迷惑をおかけしましたこと、改めてお詫び申し上げます。今後このようなことがないよう職員一丸となって取り組んでまいります。

 さて、12月1日に、異例のスピードで建設が進んでおります有明海沿岸道路のランドマークともなる「(仮称)筑後川橋 ケーブル定着を祝う会」が、暖かい陽ざしに包まれた橋上で行われました。道路自体の供用は来年度であるため、一般の方々はまだ橋上に登ることはできなかったのですが、国土交通省、小川洋福岡県知事をはじめ道路建設に関わる皆様が参加され盛大に行われました。式典では、川口小学校と大野島小学校の児童のみなさんが、大川市歌に載せて郷土への思いを伝えてくれました。「この橋は、私たちと未来をつなぐ夢の架け橋なのです」と締めくくられたメッセージは、大川南中学校の生徒による作文発表ととともに、参加者みなさんの心に響くもので、会場は大きな感動に包まれました。感動をくれたすべての児童生徒のみなさんに、またご指導いただいた先生方に改めて御礼申し上げます。

 また、11月にはデ・レイケ導流堤が「筑後川水運」として、「歴史の道百選」に選ばれました。「歴史の道百選」は文化庁が選定しているもので、古くから人、モノ、情報の交流の舞台となってきた道や水路等を顕彰する制度です。熊野古道や東海道といった歴史のある道と同じリストに採用されたことで、広く全国の方々に存在を知っていただけるきっかけになるのではないかと期待しています。時を同じくして、筑後川昇開橋が、ドラゴンクエストウォークの「もみじこぞう」出現スポットとして選定されました(11月22日~12月6日)。歴史的な顕彰制度の「歴史の道百選」とスマートフォンの位置情報を利用したゲーム、いわゆる「位置ゲー」が同時にやってきてくれて大変うれしく、「もみじこぞう」出現期間中は、多くの若い人に昇開橋を訪れていただくなど幅広い世代へのPRになったと思います。また、NPO法人大川未来塾主催で「若津港の明治・大正・昭和初期の歴史と役割」と題したシンポジウムが開催され、国土交通省や深川家に所縁のある方などと多方面から若津港のお話ができて、大変参考になるとともに楽しいひと時となりました。さらには、これまで眠っていたかつての賑わいを示す写真が多数見つかったことから写真集に纏められ、改めてかつての若津港の繁栄を知ることができました。

 いよいよ令和元年も残りわずかとなりました。気温の変化の激しい師走となっておりますので、市民の皆様には、健康にご留意され、輝かしい年をお迎えになりますよう心からお祈り申し上げます。

 

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    (仮称)筑後川橋ケーブル定着を祝う会

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    (仮称)筑後川橋ケーブル定着を祝う会(児童による大川市歌の合唱)

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    シンポジウム「若津港の明治・大正・昭和初期の歴史と役割」

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