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市長のplus+1 9月

更新日:2019年9月26日

 みなさま、こんにちは。大川市長の倉重良一です。  
 8月は7月に続き、再び豪雨に見舞われました。8月28日朝5時50分に一昨年に続き、本市でも大雨特別警報が発表され、最大で時間雨量73ミリメートル、2時から8時までの6時間で205.5ミリメートルを観測しました。当日は、7時30分頃に若津港の満潮を迎えましたが、それまでは水が中々引かず、市内の複数個所で浸水被害が発生しました。同日の豪雨は、とりわけお隣の佐賀県で大きな被害をもたらし、六角川と武雄川周辺では洪水被害をもたらしました。  
 また、台風15号では、千葉県に甚大な被害が発生し、17号では、本市も約3600戸が停電するなどこの1か月だけでも全国で災害が頻発しています。  
 大雨が予測されるときは、水門・樋管の管理人さんと連絡を密にして、クリークの水を落として大雨に備えます。大雨のたびに考えることは、この地域にクリークがあって良かったということです。長い長い年月を掛けて、私たちの先祖・先達は、この地にクリークを築き上げてきました。今なお、国や県の力をいただいてクリーク整備を進めています。大雨に対しては、このクリークが平地のダム機能を発揮します。仮にクリークや水田がなければ、降った雨は、土地の表面を流れることになり、被害は極めて大きなものとなると思われます。このことも踏まえて、平時よりクリークを大切にしていく必要性を改めて感じています。一方で、風に対する備えは、飛散する可能性のあるものを屋内においたり、固定したりすることが求められ、システマチックな対応が難しい面があります。  
 9月は防災月間でもあります。それぞれのお立場で、まずは身の回りから、災害への備えをしっかりとしておかれるようお願いします。

 また、消防行政とともに、地域における消防防災のリーダーとして、平常時・非常時を問わずその地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担っていただいているのが、消防団のみなさんです。その訓練の成果を競う消防操法大会が9月1日に開催されました。夏の本当に暑い日々に、早朝や夜、お仕事が終わられてから、大会に向けてそれぞれに訓練を積まれていました。操法大会では、基準に基づいて順位が決定されましたが、訓練を通して団結力と使命感を醸成されたことに真の意味があると思います。台風17号の際も、風が吹く中、通報現場へ急行され、改めて感謝いたします。

 9月は市内各地で敬老のイベントが催されたことと思いますが、今年も今年度100歳を迎えられる方々を訪問し、お祝いを申し上げました。みなさま笑顔でお迎えいただき、「お体に気を付けて、長生きしてください」と申し上げると、「お互いにね」と励ましていただく場面もありました。お祝いに伺ったのに、先輩たちに負けないように頑張ろうと逆に元気をいただきました。なお、市内最高齢者は109歳の方です。「人生100年時代」を体現されておられる方々、これまでのご苦労に深く敬意と感謝を申し上げ、改めてお祝い申し上げます。  
 そして、若い方からも嬉しい報告をいただきました。大川南中学校の弓道部(男子)のみなさんが、8月に東京・明治神宮で行われた全国中学生弓道大会で、準優勝という素晴らしい成績を収めてくれました。加えて、技能優秀団体賞も授与されました。優勝校以外で技能優秀団体賞を授与されるのは異例とのことで、その奮闘のすばらしさを物語っています。来年度は、新たな中学校となりますが、今後も素晴らしい活躍をしてくれることを期待しています。

 さあ、いよいよ、第70回大川木工まつりが近づいてきました。市民みんなで、楽しみながら、たくさんのお客様をお迎えしたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

 

  • 消防団大会.JPGの画像

    消防操法大会

  • 弓道報告.JPGの画像

    大川南中学校弓道部のみなさん

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