メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

トップページ > 市政情報 > 市長室へようこそ > 市長のplus+1 > 市長のplus+1 8月

市長のplus+1 8月

更新日:2018年8月15日

 みなさま、こんにちは。大川市長の倉重良一です。  
 今年の夏は、大変な暑さで、7月から猛暑日が続き、まさに“異常な暑さ”となりました。朝6時過ぎでさえ暑く、ラジオ体操に行くだけで汗ばむ夏でした。  
 一方、「大川市音楽親善大使」の東亜樹さんのミニライブや国際医療福祉大学の学生さんと多くの市民でにぎわった大川市民夏まつり、ネコ花火に多くの歓声が上がった花火大会など夏の催しを多くの方と楽しむことができた夏でもありました。

 このように暑い夏に、大川から“熱い”チャレンジをしてくれたのが大川商工会議所青年部(YEG)の皆さんです。5年ぶりとなる「鳥人間コンテスト」への挑戦です。木工の町大川を元気づけ、アピールしようと、今回も木製飛行機「木のきもち号」を自作しての参加でした。大学生などのチームが多い中、YEGの皆さんは、約3か月の間、それぞれの仕事を終えてから毎晩飛行機製作に取り組まれました。製作した「木のきもち号」は、会場である滋賀県彦根市の琵琶湖まで輸送して、現地で最終組み立てを行い、滑空しました。私も現地に赴き、当日は、台風接近の影響でスタート時刻が予定より早くなるなどもありましたが、「木のきもち号」の挑戦を応援してまいりました。滑空距離等の結果は、テレビ放映(8月29日午後7時~FBS)に譲りますが、尾翼に組子を配したその機体は、間違いなく参加チーム中最高の美しさを誇っていました。応募・準備段階から大川をアピールするために多くの方のご支援とご協力をいただきました。その過程で大川の若者たちが絆を強め、同じ目標に向かって進む姿は、大変心強く感じました。  
 なお、これをきっかけに西日本新聞(8月11日付朝刊)では、戦時中に大川で木製飛行機の部品工場があったことやその部品が「木製飛行機強度日本記録」と評価されていたことなどが大きく掲載されました。

 私は、戦後30年以上経って生を受けた世代ですが、夏の蝉の声を聴く度に先の大戦に思いを馳せます。きっと多くの日本人が様々な思いを胸に、思いを馳せるのではないでしょうか。毎年8月15日には、福岡県主催の戦没者慰霊祭が行われますので、市内の遺族会の方々と参加させていただいています。戦地に散った方々、抑留や引き揚げ、空襲や戦闘の余波等により亡くなられた方々、残されたご家族、苛烈極まる状況の中で、一日一日を必死に生きてこられた先達のおかげによって現在の日本があること、平和と繁栄を享受できていること、私たち今を生きる者の責務として感謝と慰霊を忘れてはならないと強く思います。    

 子どもたちの夏休みも残り少なくなってきました。体調管理に気を付けて、楽しい夏の思い出を作って、元気に2学期を迎えましょう。

 

  • ミニライブの画像

    東 亜樹さんと

  • トリの画像

    鳥人間コンテスト会場にて

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?
このページに対する意見等を聞かせください。

役に立った、見づらいなどの具体的な理由を記入してください。
寄せられた意見などはホームページの構成資料として活用します。
なお、寄せられた意見等への個別の回答は、行いません。

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。