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市長のplus+1 7月

更新日:2018年7月23日

 みなさま、こんにちは。大川市長の倉重良一です。  
 昨年の7月5-6日に九州北部豪雨が発災して丸一年が経過しました。朝倉市・東峰村・日田市を中心に復旧に向けた工事が行われている中、今月6日から再び凄まじい豪雨が西日本一帯を襲いました。今回の豪雨により亡くなられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。一刻も早く日常を取り戻していただきたく思いますが、報道を見ると、雨が上がった後も河川の氾濫やため池の決壊があり、また、被災範囲がかつてないほど広範囲であるため、行方不明者の捜索等にも難航している様子です。
 昨年の九州北部豪雨で、「大雨特別警報」が発表されましたが、今回大川市では発表されなかったものの、県としてはわずか1年で再び発表される事態となりました。この特別警報は「予想される現象が特に異常であるため重大な災害の起こるおそれが著しく大きい」ことを警告されるものです。平たく言えば、数十年に一度という非常に稀な頻度の極めて大規模な災害を警告するものとなっています。それが、2年連続で発表されるまさに異常な事態であると認識せざるを得ません。 
 当日は、大川市は、特別警報ではなく「大雨・洪水警報」が発表されていました。時間最大雨量は40ミリを超える雨が降りましたが、直接の降水量もさることながら、最も気になるのは有明海の潮位と干満の状況であり、水位計のデータと現場からの報告をもとに市内で危険度の高い箇所などのシミュレーションを行いながら対応にあたりました。そのような中、城原川・佐賀江川の水位が高い状態が続いており、道海島地区の内水の排出に不安があったため、市政はじまって初となりましたが、道海島地区に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令いたしました。幸いにして、けがをされた方などもなく大きな被害はありませんでした。
 豪雨後は、猛暑日が続くこととなり、被害の大きかった広島県・岡山県・愛媛県などの復旧対策を悩ませております。他市と連携しながら、被害の大きかった地域への支援を行っていくとともに、改めて、新しいステージでの災害対策を考えていかねばなりません。

 豪雨当日も含め、災害時には市当局とともに、地域の守り手である消防団の皆様のお力が大変重要となります。
 22日には、嘉麻市にある福岡県消防学校において、福岡県消防操法大会が開催され、大川市を代表して、第4分団(田口地区)の皆様が出場されました。4月から訓練を開始され、6月からは、ほぼ毎晩のように、お仕事を終えられてから訓練されてきました。選手・監督はもとより消防団の皆様、選手・監督を支えられたご家族、地域・職場の皆様、全ての方に感謝申し上げます。本当に頭の下がる思いです。残念ながら、入賞は逃したものの、緊張と暑さのなか、入賞した消防団に引けを取らない、素晴らしいポンプ操法を披露してくれました。  
 結果はもとより、訓練過程で培われた絆をもって更なる活躍を祈念いたします。
 消防団では、新規団員を募集しています。地域の守り手として、活動を通じて、代えがたい仲間との絆を築ける、消防団に加入しませんか。若い力をお待ちしています!

 

  • 操法大会市長の画像

    操法大会会場にて

  • 操法大会実技の画像

    第4分団ポンプ操法実演

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