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市長のplus+1 8月

更新日:2017年08月18日

 みなさま、こんにちは。大川市長の倉重良一です。
 平成29年7月九州北部豪雨から1ヶ月半が経過しました。いまだ、被災地では復旧に向けた懸命な取り組みがなされています。改めて、お亡くなりになられた方々、被災された方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 被災地支援の一つとして、本日18日(金曜日)、東峰村の仮設住宅(全22戸:18日現在完成17戸)に食器棚と寝ござを贈呈いたしました。食器棚につきましては、(協)福岡・大川家具工業会より、寝ござにつきましては、(一財)大川インテリア振興センターより寄贈いただきました。両団体の御支援につきまして、改めて感謝申し上げます。今回の支援は、東峰村の渋谷村長と直接お話をするなかで、ご依頼がありましたので、インテリア振興センターおよび家具工業会に相談をさせていただき、実現に至ったものです。被災地の方が真に望まれるものを、大川らしい形で支援をしたいと考えていたところのご依頼でありました。
  東峰村には、インテリア振興センターの土井理事長、家具工業会の松田理事長とともに赴きました。入居される被災者の方々は、やっと避難所生活から抜け出せる安堵感とともに、寄贈した食器棚・寝ござを大変に喜んでいただきました。私からは、これからも仮設住宅生活で、大変なことも多いかもしれませんが、復旧・復興の一助になればとご挨拶させていただきました。
 家具・インテリアのまち、我が大川は、かつて、筑後川上流部から切り出された木材を、筏(いかだ)に組んで供給していただき、製品にすることで繁栄してきた歴史があります。朝倉市・東峰村・日田市などは同じ筑後川流域に住む者として、長い歴史の中で経済的・文化的交流を深めてきました。
 今後とも、被災地へは、「大川らしい」また「サステイナブル(持続可能的)な」被災地支援を行って参りたいと思います。

 さて、8月は先の大戦で終戦を迎えた月です。戦後72年が経過し、戦争を経験された方々が減っていくなかで、戦争の悲惨さを後世に伝え、現在では想像もできない過酷な環境で、今日の我が国を築いてこられた先達へ感謝することは決して忘れてはいけないと思います。また、日清・日露・第一次大戦等、近代日本の礎は多くの先達の犠牲の上に成り立っていることも未来永劫記憶に留めて、感謝をしながら、明るい未来、戦争のない未来を創っていかなければなりません。
 残暑厳しい日々が続きますが、市民の皆様におかれましては、ご自愛くださいますようお願いいたします。

  • 寄贈した食器棚と寝ござの画像

    寄贈した食器棚と寝ござ

  • IMG_2756.JPGの画像

    渋谷東峰村長と握手

  • IMG_2746.JPGの画像

    寄贈後のご挨拶

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