メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

トップページ > 市政情報 > 市長室へようこそ > 市長のplus+1 > 市長のplus+1 7月

市長のplus+1 7月

更新日:2017年07月18日

 こんにちは、大川市長の倉重良一です。 
   はじめに、7月5日からの豪雨災害によって、お亡くなりになられた方、被災された方々に対し、衷心よりお悔みとお見舞いを申し上げます。
   さて、「特別警報」「線状降水帯」という普段あまり聞き慣れない言葉が表すように、今回の豪雨は身構える時間的余裕を与えず、朝倉市・東峰村・日田市を中心に甚大な被害をもたらしました。私は、福岡県クリーク防災機能保全対策事業推進協議会会長を仰せつかっています関係で、7月5日の午前中、佐賀市において筑後川下流域土地改良事業推進連絡協議会に出席しておりました。会議では、今年の梅雨は関係機関や農業者間の連携によって何とか田植えを乗り切ることができましたが、非常に雨が少なかったため、少雨時の水量確保に向けた話合いをしていました。まさにその日の午後に、豪雨に見舞われるという大変皮肉な事態が生じたわけです。一方で、前週の6月26日には、久留米市において第1回目の筑後川中・下流部大規模氾濫に関する減災対策協議会が開かれ、法定協議会として出発したばかりでした。渇水と豪雨は紙一重であることを含め、自然の脅威を改めて認識いたしました。
   大川市におきましても、6日3時過ぎに大雨特別警報が発表されましたので、それまでの災害警戒準備態勢から災害警戒態勢に切り替え、最大限の警戒にあたりました。警報が解除されるまでの間は大変に緊張した状態でありましたが、幸いにして人命に関わるような大きな被害は出ませんでした。7日の夕方には、臨時幹部会を開き、状況の共有と警報が出てからの2日間の対応の検証、そして被災地支援に向けた取り組みについて話し合い、担当課をはじめ不眠不休で対応した職員を労いました。被災地におきましては、復旧・復興に向けた長い取り組みが開始されますので、被災自治体の要望を聞きながら、大川市としても人的・物的両面から支援をしてまいりたいと考えています。

   さて、最近の動きを少しご報告いたします。6月27日に大川市は東京都港区にあるレストラン・結婚式場「八芳園」と包括的連携協定を締結いたしました。2020年東京オリンピック・パラリンピックはもちろん、MICE(会議・研修・展示会などの多くの集客交流が見込まれるビジネスイベント)の需要が高まる東京で、大川市の職人・技術を発信する場所としてご協力をいただきます。大川の職人技術と八芳園のおもてなしの精神を合わせて、外国からのお客様に日本の良さを体感いただけます。そして、さっそくですが、7月6日から2班に分けて、約400名の八芳園の職員のみなさまが社内旅行で大川に来ていただきました。
 また、7月2日には、広島市内において「なまずサミット2017in神石高原」が開催され、埼玉県吉川市・広島県神石高原町・群馬県板倉町ほか自治体・団体等とともに、7月2日(702=ナマズ)を「なまずの日」に制定する調印をいたしました。今後は、なまずによる歴史・文化・環境の未来への継続、幅広い交流と産業振興、災害対応に向けた「なまず」連携を行っていくことを確認いたしました。次回以降、大川市での開催も視野に入れ、たくさんの地方都市と連携してまいりたいと思います。
 大川市単独では成し得ないことも、多方面と連携を深めることで、前に進めていきます!

  • 八芳園の画像

    八芳園との協定締結式

  • 20170702_113834.jpgの画像

    なまずサミットin神石高原

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?
このページに対する意見等を聞かせください。

役に立った、見づらいなどの具体的な理由を記入してください。
寄せられた意見などはホームページの構成資料として活用します。
なお、寄せられた意見等への個別の回答は、行いません。

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。