インフルエンザに注意しましょう
更新日:2019年04月04日
インフルエンザは、いったん流行すると短期間で多くの人に感染が広がります。日本では例年12月から3月頃に流行が見られます。
感染しないための予防法や健康管理を身につけましょう。
インフルエンザと風邪はどう違うの?
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。急激に発症し、症状が重いのが特徴です。まず悪寒がきて、その後38℃以上の高熱が続き、関節痛や筋肉痛などの全身症状が現れます。
| 風邪 | インフルエンザ | |
| 症状 | のどの痛み、鼻水、鼻づまり、 くしゃみ、咳(せき)、発熱 |
高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、咳(せき)、 のどの痛み、鼻水など (高齢者は高熱がでないこともあります) |
| 発症 | 比較的ゆっくり | 急激 |
| 症状の部位 | 鼻、のどなど局所的 | 強い倦怠感など全身症状 |
インフルエンザをうつさないために
インフルエンザは、感染者の咳やくしゃみの飛沫に含まれるウイルスを吸い込むことで感染します。咳やくしゃみが出る時は周りにつばがかからないように手やハンカチで押さえたり、マスクを着用するようにしましょう。
咳エチケット
咳やくしゃみの症状がある場合は「マスク」を着用する。
咳やくしゃみをする時は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人にかからないように離れます。
マスクの正しい着用方法
ウイルス除去率が高いマスクでも、装着方法が間違っていると効果はゼロになります。
注:毎日新しいものに取り替えましょう。
- マスクを二つに折る。
- マスクのひだを広げる。
- ゴムひもを両耳にかけ、マスクの鼻部分を鼻筋に合うように折り曲げる。
鼻をかむときのしぐさで鼻を押すと上手にできます。 - マスクと顔の間に隙間がないか確認する。
インフルエンザにかからないために
- 外出後の手洗い・うがいを実践しましょう。(インフルエンザウイルスにはアルコール消毒も効果的です)
- 十分な休養とバランスのとれた食事を摂りましょう。
- のどが乾燥するとウィルスの防御機能が低くなります。適度な湿度を保持しましょう。
- 人混みや繁華街への外出を控えましょう。
インフルエンザかなと思ったら
- 早めに医療機関を受診し、安静にして休養をとりましょう。
- 周りにうつさないために不織布製マスクを着用しましょう。
- 外出を控えましょう。
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